消化不良 病気

消化不良から始まる病気|体内酵素を消耗させる胃薬には要注意

身近な人を観察してみると、
病気になりやすかったり、肌が弱かったり、疲れやすい人は
ほとんど『胃が弱い』ことに気がつくと思います

 

 

全ての病気は消化不良からはじまるという医学博士もいるくらい、
消化不良の悪影響は大きいと言われます

 

 

消化不良によって未消化の食物が腸に入ることで
腸内の粘膜を傷つけたり、悪玉菌を繁殖させてしまいます
腸の機能が低下してしまうので、便秘になったり
逆に下痢になったりします

 

 

体の免疫力の80パーセントは腸に集中しているので
腸がよごれると、免疫力が落ちて病気にもなりやすくなります
未消化の食べ物と一緒に細菌やウイルスも体内に侵入するので
免疫力の低下と併せて、健康な人の何倍も病気にかかりやすくなります

 

 

生まれながらにして胃が弱い、という人もいますが、ほとんどの人は
小さい頃から胃薬を飲み続けたせいでよけいに胃が弱くなってしまう
という悪循環になっています

 

 

ほとんどの胃薬の働きは胃酸を抑えることです
なぜ胃酸を抑える薬なのかというと
胃の粘膜が弱った状態だと、胃酸が粘膜にしみて痛いからです

 

 

胃酸過多、と言いますが、
胃酸が多すぎるというよりも、胃の粘膜が弱っていることが原因で
胃酸がしみてしまうのが原因です

 

 

胃薬を飲むことで、胃酸を抑えるて粘膜の痛みを和らげることができるので、
どうしても胃が痛い、というときに一時期的に使うだけであれば
胃薬を使ってもよいとは思います

 

 

問題は、胃薬を常用している人です
胃酸の本来の働きは食べ物を分解して消化を助けることです
胃薬を常用することで、胃酸が出にくくなる『胃酸過少』という
症状が引き起こされてしまいます

 

 

胃酸が適切なタイミングで十分に分泌されなくなると
食べ物はスムーズに消化されなくなります

 

 

胃薬を使うことで逆に消化不良になってしまうのです
胃が弱い、と感じている人は食後に胃薬を飲むよりも
食前にフルーツを食べることで消化を助けることができます
大根おろしなどの薬味や発酵食品を食事に加えることも効果的です

 

それでも胃がもたれると感じるようであれば
消化酵素のサプリメントをとることも選択肢に入れてください
消化酵素のサプリメントであれば、胃薬の副作用はありません

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