肌 寿命

肌細胞の寿命を決めるもの|いつまでも老けない人の特徴

ごくまれに40代、50代なのに、30代にしか見えない人がいます
ただ美人、というだけではこのような年齢を超えた
美しさは手に入れることができません

 

 

私たちの体は60兆個の細胞で出来ていますが
それぞれの細胞には寿命が決まっていますので、
不老長寿は無理なのですが、

 

 

50代でも30代に見えるような美しさは
きちんと肌の手入れを外側だけでなく、
内側から行うことで誰もが手に入れることができます

 

 

なぜなら、50代でも30代に見えるような人が
私たち本来の老化スピードだからです
それが本来の『年齢相応』に歳をとった姿です

 

 

平均的な食生活や生活環境だと
本来の細胞寿命を全うすることなく
新陳代謝が遅くなり、肌が劣化していきます

 

 

私たちが、『年齢相応』だと思う姿は
あくまで平均的な日本人の姿なだけであって
『年齢相応』はもっと若くあるべきなのです

 

 

細胞の寿命を縮めるものは『活性酸素』(フリーラジカル)です

 

 

活性酸素とはその名の通り、酸素なのですが
細胞を酸化させて、錆びた状態にしてしまいます

 

 

もともと輝いていた金属が錆びることによって
輝きを失い、ボロボロになって、崩れ落ちてしまうように
はじめは艶とハリを備えていた肌も、
活性酸素のダメージによって酸化することによって
弾力を失い、シミやシワだらけの劣化した状態になります

 

 

フリーラジカルは日常生活のストレス、疲れ、有害物質、
電磁波、悪玉菌優位の腸内環境など、様々な要因で発生します

 

 

呼吸をするだけでも少数のフリーラジカルは発生するので
100パーセント発生を抑えることはできませんが
発生したフリーラジカルを退治して
細胞や肌をダメージから守ることはできます

 

 

フリーラジカルを退治する役目を持っているのが
私たちの体内で作り出される『SOD』(スーパーオキシドディスムターゼ)
という代謝酵素です。

 

 

SODに代表される代謝酵素が活発な状態であれば、
フリーラジカルが発生してもダメージをうけません

 

 

若い人が徹夜や暴飲暴食をしても
病気になったり肌がボロボロになりにくいのは
体内の代謝酵素が大量に生産されているので
フリーラジカルのダメージを抑えることができるからです

 

 

年齢が上がれば上がるほど、体内の酵素は減少していきます
60歳では20歳と比べて半分程度に酵素活性が落ち込んでしまう
というデータもあります

 

 

体内の代謝酵素は20歳をピークに減少を始めるので
年齢が上がるほど、体内酵素を消耗しないための生活や
酵素の活性を上げるための習慣が重要になります

 

 

体内酵素の活性化するために、すぐにできる習慣があります

 

・水を1日2リットル飲むこと
・半身浴もしくは温冷浴
・睡眠の質を上げること

 

 

酵素は十分な水分がないと活性化しないので
ちょっと多すぎるくらい、水を飲んでください
冷水だと体が冷えてしまうので、常温の水がよいです

 

 

半身浴や温冷浴は体温を上げることで
体内酵素を活性化します

 

 

逆に、体温が0.5度下がると酵素活性は35パーセント低下する
と言われています

 

 

最後に睡眠の質を上げる方法ですが、
できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きること
夜寝る間は完全に真っ暗な状態にして眠ること
を行うことで、メラトニンというホルモンが分泌され
睡眠の質が向上します

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