太りやすい体質は味付けに特徴がある|味覚からダイエットする方法

太りやすい体質は味付けに特徴がある|味覚からダイエットする方法

身の回りの肥満体型の友人を見ていて気づいたことがあります
それは、みんな、同じタイプの味が好きなんです

 

 

具体的には、チーズフォンデュとか、クリームパスタとかの
白くて、こってりしたものですね

 

 

アメリカの興味深い調査結果があります
痩せ形の人から肥満型の人まで、いろいろな体型の人に
シェイクを飲んでもらって、どの味が好みなのか、調査する
というものです

 

 

その調査結果によると、太っている人が一番好むのは
そのまんまですが、「甘くてこってりした」味付けでした・・

 

 

まあ、予想通りの結果なのですが、この結果には科学的な裏付けがあります

 

 

甘いものは糖分を多く含むわけですが、
糖分をたくさん摂取すると血液中の糖分濃度、血糖値が高まります
高くなりすぎた血糖値を抑えるためにインシュリンというホルモンが
分泌されるのですが、インシュリンは血液中の糖分を脂肪に変える働きがあります

 

 

さらに糖分を脂肪に変えるだけでなくて、たんぱく質も脂質も
そのまま体の中に脂肪として取り込んでしまう働きがあるのです

 

 

つまり、本来はエネルギーとして消費されたり、
筋肉やコラーゲンを作ったりするはずの栄養素まで
脂肪分に変換させてしまうのです

 

 

そのために、同じカロリーの物を食べても、血糖値の上がり方によって
太ったり、全く太らなかったりという違いが発生してきます

 

 

私の男友達で30歳を超えても体脂肪率一ケタという細マッチョ体型の
男の子がいるんですが、彼は全く運動はしていないそうです

 

でも、太りません

 

その理由は、やはり食べ物にあるように思えます
体脂肪率一ケタの彼の食事の好みとしては
炭水化物とか、こってりした味付けがあまり好きではないようです

 

 

例えばパスタでもホワイトソース系ではなくて
ペペロンチーノとかのスパイシーなものを選びます

 

 

ご飯のおかわりはしませんが、肉やサラダはたっぷり食べます
サラダバーのあるレストランにいけば、お皿に3杯くらい
山盛りでサラダを積んできます

 

 

現在の栄養学ではカロリー計算はそれほど重要視されず
血糖値が重視されています
グリセミックインデックスと呼ばれ、略してGIと呼ばれます

 

 

この血糖値をいちいち計算するのは大変というか、
ほとんど不可能なのですが、味付けに注意すると
結果的に太りにくい食事になる、ということです

 

 

一度、あなたのまわりの太っている人、痩せている人に
食事の好みとか、好きな味つけを聞いてみると
意外なダイエットのポイントが見つかるかもしれませんよ(^^)

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