酵素 栄養素

酵素が9番目の栄養素に認定|本当の「バランスの良い食事」とは

牛丼と野菜ジュースで十分?

 

美容と健康のためにはバランスの良い食事
とよく言われますが

 

バランスの良い食事

 

とはどんな食事なのか、
マジメに考えている人はほとんどいません

 

 

なんとなく、小学校や中学校の学校給食が
バランスの良い食事のイメージだと思います

 

 

ところが、
学校給食で考慮される栄養バランスは
炭水化物・たんぱく質・脂質という
3大栄養素が栄養学の中心だった時代の
時代遅れの『バランスの良い食事』です

 

 

最新の栄養学では『全体食(ホールフード)』
という言葉が重要キーワードになっています

 

 

お米であれば、精製した白米よりも玄米、
小麦よりも全粒粉など、
できるだけ精製・精白していない
自然のままに近い食事がよい、ということです

 

 

なぜ、『全体食(ホールフード)』が大切なのかというと
3大栄養素以外にも重要な栄養素が含まれているからです

 

 

学校給食のイメージのまま、健康と栄養バランスに
気を配った食生活を送っていても
実際には、大切な栄養素の多くが欠乏し
気がつかないうちに栄養失調になってしまう可能性があります

 

 

最新の栄養学では9つの栄養素を意識することが提唱されています

 

 

糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂質の3大栄養素に加え
ビタミン、ミネラルを入れて5大栄養素
食物繊維を入れて6大栄養素
ファイトケミカル(フィトケミカル)を入れて7大栄養素
水をいれて8大栄養素
そして、酵素を入れて9大栄養素と言われています

 

 

9大栄養素を機能・働き別に考えると
炭水化物、たんぱく質、脂質は体をつくる『材料』です
ビタミン、ミネラルは酵素と一緒に働く『補酵素(補因子)』です

 

 

食物繊維は『掃除屋』でもありますが、
腸内細菌を増やすためのエサでもあり、多様な働きをします
ファイトケミカルは『抗酸化』作用です

 

 

水は、生命維持に必要なだけではなく
体内で酵素を活性化させる役割があります
血液・リンパの材料なので栄養素の『通路(廊下)』でもあります

 

 

酵素は、注目された順番では9番目ですが、
たんぱく質などの材料から体をつくる『大工・職人さん』であり
生命活動の主役です
ビタミンなどの栄養素はすべて酵素と一緒になって働きます

 

 

これらの栄養素のどれが不足しても
病気になったり、老化したり、うつになってしまいます

 

 

『全体食(ホールフード)』が良いのは
3大栄養素に加えて、ビタミン・ミネラルが豊富なだけでなく
精製した白米や小麦にはほとんど含まれていない
食物繊維やファイトケミカルが豊富に含まれているからです

 

 

『全体食(ホールフード)』をさらに進化させたものが

 

『生食(ローフード)』です

 

『生食(ローフード)』には9大栄養素の全てが入っています

 

 

生野菜や果物に含まれる水分は人間の体に
もっとも吸収されやすい最高の水分です

 

 

酵素は加熱調理で失われてしまうので
『生食(ローフード)』でないと摂取することができません

 

 

95%の人は、肉と野菜のバランスしか考えていませんが
牛丼と野菜ジュースでは大切な栄養素はほとんど不足してしまいます

 

 

人より美しく若く健康になりたい場合、同じ野菜でも、
できるだけ野菜そのものを食べたり生野菜を食べるなど

 

『全体食(ホールフード)』
『生食(ローフード)』

 

この二つのキーワードを意識して
食事メニューを考えるのがよいと思います(^^)

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