疲れ 顔に出る

疲れが顔に出るようになったら|そろそろ疲労物質を溜めない工夫が必要

昔は徹夜空けでも平気だったのに、
最近はちょっと人に見られたくないくらい疲れ顔になってしまう
その理由は、年齢が上がるに従って体内酵素の量が減ることです

 

 

酵素の働きはいろいろありますが、
そのひとつは『解毒』『老廃物除去』です

 

 

例えば激しい運動は体に逆に悪影響を及ぼしますが
それは体内に除去しきれないほどの老廃物が溜まってしまうからです

 

 

体内酵素の量は20歳頃をピークに年々減少してしまいます
筋肉痛が治らない、疲れがとれない、といった症状も
この体内酵素の減少が原因となっています

 

 

体が許容できる運動量が徐々に減少していく理由は
体内酵素が除去できる老廃物の量が徐々に減っていくからです
20歳と同じ激しい運動を60歳が行ったとしたら
ほぼ確実に体を壊してしまいます
年齢が上がるほど、体内に老廃物を溜めない工夫が
必要になってくるのです

 

 

老廃物を作り出すのは激しい運動だけではありません
運動以上に、日々、老廃物の原因となるのは食事です

 

 

『消化』というのは内臓にとても大変な労働を行わせます
一説には、1日3食の食事はフルマラソンと同じくらいの
エネルギーを消耗させる重労働だと言われます

 

 

睡眠は体内酵素をリカバリーする大切な時間ですが
十分な睡眠をとっているのにも関わらず疲れが抜けない場合や
いつも疲れた感じの表情になってしまうのであれば
生活自体を見直す必要があります

 

 

生活を見直す、といっても仕事を変える、家庭を変える
という意味ではありません
まず変えるべきは食生活です

 

 

今までフルマラソンを走っていたのであれば
ハーフマラソンくらいの労働量に抑えることで
疲れ=老廃物自体を減らすことができるので
疲れが溜まらない、疲れにくい体質に変わります

 

 

消化に良い物というのは、消化が早いものではありませんので
この点は注意が必要です

 

 

例えば白砂糖は、消化自体は早いですが、消化の過程で
体内を酸性に傾けてしまったり、消化酵素を大量消費してしまうので
内臓にはやさしくありません

 

 

また、生野菜よりも温野菜のほうが食べやすいですが
生野菜に含まれていた食物酵素は加熱することで非活性化してしまいます
温野菜には消化酵素が含まれていないので、
胃腸に多くの消化酵素の分泌を強いることになり
必ずしも生野菜よりも消化に良いわけではないのです

 

 

食物酵素を摂取するという意味では
生のものを増やす、生命力を持った食物を食べる
という意識で食生活を変えることがひとつの方法です
焼き魚よりも刺身、温野菜だけでなく生野菜やフルーツを食べましょう

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