抗酸化作用

老化の最大の原因は細胞の酸化だと言われています
鉄が錆びて朽ちていくように、細胞が酸化することで
細胞本来の弾力性や細胞相互の結びつきが悪くなり
肌はシワだらけになり、内臓の活動量は落ちていきます

 

 

細胞を酸化させるものを活性酸素といいます
活性酸素はストレスや睡眠不足、疲労などの生活上のダメージや
紫外線や排気ガスなどの外的ダメージ
食品添加物や質の悪い油などの内的ダメージによって発生します

 

 

これらの活性酸素を除去したり、発生を抑えるものを
抗酸化物質といいます

 

 

抗酸化物質の代表はビタミンCですが、
緑茶のカテキンやトマトのリコピンなど
ほとんどの植物に抗酸化物質は含まれています

 

 

抗酸化については、この10年ほど急激に研究が進み
次々に強力な抗酸化物質が発見されていますが
その中でも抗酸化作用の強い食材としては

 

 

野菜ではタマネギ、にんじん、ブロッコリー
スパイス系ではニンニク、しょうが
果物ではプルーン、アセロラ、ザクロ、アサイベリー

 

 

ただ、実際に食べるとなると
サプリメントとして抽出した成分であれば別ですが
一般的には果物が一番抗酸化効果が高いです

 

 

世界的に有名な長寿村でも
とにかく果物の摂取量が多いことが注目されています

 

 

果物は甘いので、太ると思われている人もいますが
果物の甘みと砂糖の甘みとは質が違うので
果物は食べまくってもほとんど太らず
むしろダイエット効果が高いことが明らかになってきました

 

 

砂糖の甘みはショ糖という成分なのですが
ショ糖は体内で分解されるために大量の消化酵素を必要とします
つまり、体に負荷がかかり、活性酸素も大量発生してしまいます

 

 

逆に果物の甘みは最高のブドウ糖という成分で
ブドウ糖は体に負荷がかからず、そのままエネルギー源となります

 

 

朝の果物は金、といわれますが
朝は消化器官の活動が鈍いので消化能力が低いので
果物が一番効率的にエネルギーを摂取できるからです

 

 

もちろん、寝る前に大量に果物を食べた場合は
多少は脂肪に変わる可能性がありますが、
それでも砂糖よりはだいぶ太りにくいです

 

 

不思議なことですが、
一日に必要なカロリー、タンパク質などは基準がありますし
野菜も一日300グラムの摂取が推奨されていますが
果物については、何も基準がありません

 

 

果物は食べれば食べるほど、老化予防になります
老化予防や抗酸化という、アンチエイジングを意識するのであれば
むしろ果物を毎日摂取することを意識するべきなのです

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